ちはやふる 葵わかな ブラックパンサー
(スマホで暇つぶしに書きます。別の事もやりながらなので、文章雑になりますがごめんなちゃいm(_ _)m おかしなところは後ほどちょこちょこ修正しておきます。)
私は原則として「広瀬すずが主演する映画」なら映画館に観に行こうというスタンスでいる。
とは言っても、ストイックに全部拾うつもりもないので、内容重そうなやつとか暗いやつとかは観に行くのを避ける傾向にある。
心の中・胸の中に「原則、観に行く」というスタンスをほのぼのとぼんやりとした志しとして刻んでいる。
直近はチアダンとかになるかな。
チアダンは良かった。
もともとチア好きだし(性的な意味ではなくダンスとして)。
チアダンは土屋太鳳主演でドラマになるようだけど、
またしても太鳳が踊るのか問題。
そして映画で一回やったものをまたドラマでやるという「ハチミツとクローバー」「海月姫」の時をまたしても思い起こされる感覚(どうしても映画のキャストの劣化版のような印象を抱かせる)。
不憫というのに近い気持ち。
自分の事を「たお」って言うのはやめたほうがいい(土屋太鳳の一人称は「たお」である)というのと同じような気持ち。
なにかがつらい。
太鳳よ、フラットであれ。
ちはやふるは本日から上映開始。来週か、再来週には行くかな、という感じでおります。(RHYMESTER宇多丸の)ムービーウォッチメンで来週取り上げるみたいだから
可能なら来週の平日に行きたいと思っている。
私は広瀬すずを初めて見た時、
「(みうらじゅんが購入した事でお馴染みの)高級ダッチワイフ、つまりはオリエント工業のリアルラブドールみてえ(な、お美しいお顔)だな」という
非常に失礼で品性下劣な感想を彼女に抱いたのだが、
同時に宮沢りえが登場した時のような
「この人を今、ちゃんと観ておいたほうがいい!」というようなものも感じた。
好き嫌いは別として、広瀬すずの主演映画は劇場で観ておかなければならない(気分的に重いのは除いて)。
私は、そう強く思ったのであった。
それはそうと、お姉さんの広瀬アリスさんのほうも朝ドラ「わろてんか」での演技が
思ってた以上に良くて良くて良くて
3回繰り返すぐらい良くて
というか「わろてんか」自体が主人公の話というより
その周りの人物の話が中心で、
そもそもアリスが躍進するように話ができてるんだけど
なんか文章まとまんなくなってきたけど
ドラマが躍進させるアリスを超えて超えて
もっとアリスが躍進してくる感じが
ただただカッコ良くて
まあ、素晴らしいな、ああ、素晴らしいな、ラララ素晴らしいな広瀬アリス、と思うわけです。
朝だからそこまでちゃんと見れてないんだけど。録画もやめたし。
なんやかんやのくだりに全くノれなくて、一応観てはいるけど別にそこまで、
っていう感じでしたが、
狂言回しに徹しだして、
さらにお母ちゃん化しだしてから
急激に良くなった気がする。
葵わかなにはお母ちゃんが似合うらしい。
どうやら。
関係ないが、葵わかなは「乙女新党」の頃の写真がすげーかわいい。「乙女新党」というなんとなく集めて企画したアイドルグループの中に一人妖精が入り込んだような感じ。
だがしかしスマホのCM(マイネオ)の、よりによって将棋、
タイトル戦らしき舞台で名人に格安スマホを薦めるという、例の三浦九段の件に対する皮肉としか思えない愚行があり、かくして私の中で葵わかなへの評価が非常に微妙、絶対王者は絶望的である。なんの絶対王者だ。
そもそも葵わかなはドラマ「表参道高校合唱部!」で主人公芳根京子の友達として出てきたガキにすぎない。
話がそれた。逸れに逸れた。
もうだめだ。
このままだと芳根京子のべっぴんさんの話になってしまいそうだ。
一旦、広瀬すずに話を戻す。
そもそも広瀬すずの話題をしようと思ったのは、明日映画館に「ブラックパンサー」を観に行くという事を書きたかったわけで、
「ブラックパンサー」を観に行くということは「ちはやふる」は来週になりそうだな、というような文章を
展開していくつもりだった。
展開していくつもりだったのだ。
今日、嫁は「シビルウォー」のブルーレイをラムタラで買ってきて、
謎のブルーレイを購入する嫁#ラムタラ #tokyounderground #嫁
明日の予習だと言って
今、観ている。
めちゃめちゃ観ている。
こたつの布団を首元まで引っ張りながら
全力で観ていやがる。
写真を観ていただくとわかるかもしれないが、明日に備えてブラックパンサーのキャップまで装着している。意気込みが凄い。明日も同じ装いで向かうらしい。
今年の夏はブラックパンサーらしい。
ブラックパンサーのキャップにマスクにスタジャン。Dopeである。中学生のギャングみたいだ。映画館までローチャリ乗ってきそう。
なんだかよくわからないけど以上
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あばれうまのりお
木村拓哉主演の「BG〜身辺警護人〜」は視聴者をバカにしているわけではないと思うが、ストーリーが不出来で冴えない本当に酷い話だった。キャプテンがかわいそう。もう一回やり直してほしい。
東上野のCafe Namazuにuranawanaii 1st CD「ウクレレスケッチ」を置かせてもらいました。絶滅寸前のCD棚に、春めくピンクの彩りを与えてみてはいかがでしょうか。
— URANAWANAII (@uranawanaii) 2018年3月17日
ネットショップも始めました。https://t.co/yZcrfQSfBN pic.twitter.com/L5dK3CP13R