油そば屋でデュア·リパが流れている。
好きさデュア·リパ。
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たまに行く 油そば屋 力 なう。
（高田馬場）
なかなか混みあっていたので、
地下の、電波が届かないカビ臭めの部屋に通されてしまった。
で、けっこう待つ
電波とどかないと将棋指せないし
メールアプリ開いてこれを書いてみる。
デュア·リパいいな。
福岡の人は、「豚骨ラーメン以外はラーメンとして認めない」と、
ともすれば
「おれは君っちはそいなりに仲良くしゅるの、ラーメンにだけは一線ば引かしぇてもらうね。これだけは譲らんタイ！」
（byもんじろう）
と、
まずラーメンについての持論をぶつけてくるイメージがあるし
実際に言われたこともあるが、
油そばはどうなんだろう。
そもそもラーメンではないが。
汁なしラーメンと呼ぶ場合もあったりするので、一応、機会があれば確認してみたい。
「ガリガリ君以外はアイスと認めない」とか
「ハーゲンダッツ以外はアイスと認めない」と
いうのとは違う
『ラーメン』というジャンルだからこそ成立する性質の
他地域ラーメンdis。
郷土愛、オリジナリティ、暴力的な味覚がラーメンに絡まり、
もし反論でもしようものなら
ものすごく面倒くさそうな、
それでいて説得力のあるような
そんな重みのある言葉である。
もしも
「俺様、レペゼン博多っ子！とんこつラーメン以外はラーメンとして認めない！あと、マヨコーンピザ以外はピザとして認めないぜ！」とでも言っていたなら
僕は、君を認めなかっただろうね。
関係ないけど、他にも
「アサヒビールはビールとして認めない」
「きゅうり（野菜）の存在そのものを認めない」
「面白くなければテレビじゃない！」
と、いろいろ認める認めない問題が
この世のいたるところ、
あちらこちらでございますね。
認める者達と認めない者達
今日もどこかで静かな戦争
明日はライブです。
場所は北参道ストロボカフェ、
お昼の12時30分オープン
午後1時からスタートです。
料金は1500円+ドリンクチャージ500円
よろしくどうぞ、
こっそりレコ発！
がんばって参ります。
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あばれうまのりお
酔い/広瀬すずの声/CDプレス/ヌーレック
録り溜めたドラマを消化すべく
anoneを観る（まだ一話）
重そうな話かな、と思って敬遠してしまっていたが
ほどよくポップで思いの外面白かった。
広瀬すずは声がいいんだな。
ちはやふるもチアダンも映画館で観たけど
こういう味わい深い低音の声はあんまり聴いてなかった気がする。
暗そうな話に食指が働かない俺が悪かった。
けっこう声、重要なんだろうな。
スチャダラパーのボーちゃんが「ラッパーに必要なのは、『声が変』であること」みたいな事を言ってたけど
役者さんもそうなのかもしんない。
よくわかんないけど。
お酒飲んでるし。
深夜だし。
CDをパケってました（手作業）
良い出来。
ういやつ。
3月3日にリリース。間に合った。
Amazonで手頃なレコーダーを買って
届いたらそれ持ってぼちぼち出かけて
実家とか公園とか車の中とかで録音。
マスタリングは外注して
一番早くて安全そうな業者にお願いして海外プレス（バルク）。
同時にイラストレーターの野田映美（義妹）に別注でジャケットお願いして
今日（日付変わったので昨日）ヤマト便で届いて
手作業で詰め詰め。
なかなかのスリル。
もうCDは無くなるだろう。
早ければ今年中には、音楽の販売は配信へ完全以降してしまう気がする。
良くも悪くもCDはアイドルの握手券のチャージみたいなものになっているものね。
俺はそれはそれでいいと思っている。
なんだかんだ、YouTubeとGooglePlayミュージックとか配信サービスがあれば、聴く音楽には困らなくなってしまったね。
寂しい話だが仕方ない。
AIが作曲して演奏して歌う時代が間もなくやって来るだろうけど、
それでも人間がウクレレを弾いて歌うのは楽しい、聴きに行くのも楽しい、それが変わらなければ別にいいや。
売れなくても儲からなくても。
まあ、ウラナワナイは70歳で大ブレイクしてビッグヒットを飛ばして伝説になる予定なので
なにも問題ない。
https://www.instagram.com/nuulekk_benjawan/
一時期ヌーレック（タイの歌手）が顔面に落書きして夜な夜な自分の部屋の物をオークションにかけ続けるという気の触れた行為を繰り返していたが、
タイ語なのでなにが起きていたのかわからなかった。
でも、ヌーレックは相変わらず素敵だ。
ヌーと呼ぶ事にする。
いつかもう一度ヌーに会いたい。
次のタイフェスにはジャに来てもらいたいけど。
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あばれうまのりお
タイの音楽が好き。3月3日（土）は北参道ストロボカフェ、お昼に「ももまつり」ウラナワナイ出演します。よかったら是非。こっそりレコ発です。
もしも
ふと考えた。
なんて便利な世界だ！
そもそも今ここにある便利のルーツは不便である。
世の中のテクノロジーの発展や進化、発明というのはその「不便」からきている。
「不便」
すなわちそれは、ドラえもんで言うところの「もしもBOX」だ。
不便が故に、もしも◯◯だったら便利で快適なのに、、、
そういった庶民の声を解決すべく誰かが動いて、誰かがそれに賛同し、誰かが製品化にし、誰かが運び、誰かが売り、誰かが使うというルーティーンだ。
という事は、庶民の声があがればあがるほど文明は進化を遂げるというのなら、どんどんあげていった方が文明の進化発展の為に良いではないか！、、
と思うが実は、
クロスワードと一緒で便利が埋まれば埋まるほど埋めるスペースがなくなってくるのだ。
スマホのスペック進化がまさにそれだ。
そこで！
僕は、この文明の進化発展にかけて
定期的に「もしも」をこのブログに記しておきたいと思う。
誰かが拾って、誰かが企画化し、誰かが作って誰かが運んで、誰かが売って、誰かが買って、誰かが使ってくれて、それによって誰かと誰かが出逢って結婚して子供という命を授かって生きて運命を感じて愛することを覚える事を願って。
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ろくしゃ かい
ウラナワナイのテナーウクレレ（Low-G）担当
日曜日のおぼえがき
髙木菜奈さんマススタート金メダルおめでとうございます。理想を絵に描いたような完全勝利。
テレビにかじりついて応援して、ゴールした瞬間に一緒にガッツポーズして「やったー」って叫んでも余韻さめやらず、YouTubeのたぶんNHK公式のやつで何度も観返し、そのたびに唸ったりのけぞったり。
Twitterで画像も何枚かダウンロードしたり。
興奮しました。
ああ楽しい。
というわけで普段は観ない中山秀征や関口宏を観てからの、サンデー・ジャポンを今まさに観ているという日曜日の朝です。
NHKの将棋は録画中。
そんな今日は2月25日。
2日前の金曜日は、高円寺の大陸バー彦六で投げ銭ライブでした。
machiko＊mauiさんにも会えたー！
ジャイヤージャイヤー♪というような歌が
未だ耳から離れません。
町田で万象房というお店をやっているというお話なので、町田遠いけど是非今度行ってみたい。
CDが3月3日のイベントに間に合わせるべく、無事に届いてくれました。
バルクで小ロット。
入稿、発注、発送の関係で歌詞カードや裏ジャケなどはのちほどギリギリに届いて、手作業でパッケージングする予定。
さて、起きるto the出かけよう。
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あばれうまのりお
セレーナ・ゴメスがジャスティンとくっついたり別れたりを繰り返しながらもイチャイチャしてるのは嫌いじゃない。私は村上佳菜子と同じ意見です。
ジェレーナで来日して2人で歌ってほしい。SORRYからのHands To Myself。いいじゃない。セレーナ多め希望。
大杉漣
大杉漣が死んだと言われても
急すぎて
なんの感情も沸かなかった
というか湧いてないが
好きでも嫌いでもないし
棒読み演技というか
最近では大根役者的な批評をあちらこちらで受けてたり
シン・ゴジラの大杉漣に関しては唯一使い方が絶妙だった的な話を聞いたりして
「そんなものなのか」と
思ってやり過ごしていましたが
大杉漣が出てくると
「大杉漣だな」
「ああ、大杉漣だなぁ」と
なんとなく納得するというか
安心するというか
大杉漣は誰を演じていても
大杉漣だったなぁと
そんな不思議な存在でした。
観ているときはそんな事も別段思いもせず
ゴチになりますとかに出てても
「大杉漣だな」というぐらいにしか感じないというか
空気ぐらい
なんというかなんとなく
ずっとテレビや映画やドラマにいて
草なぎ剛がいた施設のおじさんとか
水木しげるの嫁の親父とか
そんな感じで存在していた
特殊な顔面を持つ人
顔を見ては「大杉漣だな」と確認して終わるという
それが大杉漣でした。
死しても未だに大杉漣はテレビに出ているし
観るたびに「大杉漣、生きてるじゃん。生き生きしてるじゃん」と思ったりするだろうし
感慨もクソもないけど
大杉漣が死ねば死ぬほど
わりと俺の中の大杉漣は
それなりに大きな存在というか
そうでもないというか
よくわかんないけど、
いい役者が死んだのだなと感じざるを得ない
そんな私の大杉漣でした。
RIP
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あばれうまのりお
大杉漣を初めて認識したのはポストマンブルース
ブレ・ブレ・ブレ
本日、職場の上司と議論した。
「表現者として」
の議論だ。
その上司はラジオパーソナリティーを趣味で始める事半年、
今ではランキング首位を走り続けている程になったとか。（1000番組ある誰でも番組作れるラジオサイトらしい）
そんな上司の信念は、毎日しんどくても番組をオンエアし続ける、面白いを追究し、表現し続ける為に、、というモノ。
そもそも表現者という者は
誰かの上に乗っかってるうちはダメだ
ムーブメントは乗っかるのではなく自分でつくりだしていくものとの事。
それを作るべく上司は欠かさず番組をあげ続けているのだとか。
そして、面白いを追究するという定義は、世間の誰かにとって面白いというマーケットを意識した面白いではなく、
自身も納得する本質的な面白い
これをついするというものだ。
それを追究するには、誰かの船には乗っかってるようではダメというもの。
一方僕は、僕が面白いと思うのももちろん大事だけど、と同時に誰かが面白いとか、良いねと思う事は何でもとりあえずやっていきたい、そこに自分の面白いを見出してみたい、だから人の船にどんどん乗っかっていきますよ
というスタンス。
そんな言葉に対して上司は
ってか君は何屋なの？
それがブレブレな気がするよ？
あ〜何書こうとしたっけか
忘れた
思い出したらまた書きます
（ここがブレブレなのかな）
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ろくしゃ かい
ブレブレである事だけには常にブレない男
NUM盗難事件直前に仮想通貨に投資しようとしてのりおに止められた経歴を持つ。
